2016年09月24日

130年の時を超えて

「~していたら、どうなっていただろう」
「~していなかったら、どうしただろう」

たらればなんて、意味がない・・・
そう言う人もいるけれど。

毎年この日には、思わずにはいられないのです。
バッチフラワーレメディがこの世になかったら、私はあれからどうしただろう」
辛かった日々を思いだし、そしてバッチフラワーに救われた日々を重ねる。
そしてもう一度、救われたような思いになるのです。

もう一つ、たらればが浮かんできます。
バッチ博士が生まれていなかったら、私はどうなっていただろう・・・」


今日はバッチフラワーレメディの考案者 エドワード・バッチ博士生誕130年目にあたる日。バッチフラワーレメディと共に、愛と共感とシンプルであることの大切さを後世に伝えてくれました。


BEHOLD I AM ALIVE FOR EVERMORE
~見よ、私は限りなく生きている~


墓碑に刻まれた言葉のとおり、今なお、彼はそこかしこに違う形で生き続けています。

130年の時を超えて





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Posted by サニープレイス at 20:00│Comments(0)癒しLIFEメッセージ
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